大阪市西区 数値を把握してクルマ屋さんのHPの効果を計りましょう デキテル

サブページメイン画像

  • HOME
  • レポート
  • 数値を把握してクルマ屋さんのHPの効果を計りましょう

HPの効果を把握するための指標となる数値と改善方法
    
自動車整備工場のHPで
重要な数値・指標のまとめ

 自動車整備工場のHPの売上を表す公式と各数値

これまで4ページにわたって、HPの効果を把握し
改善点を見つけるための指標となる各数値についてご紹介してきましたが、
今回はそれぞれの概要を再確認するためのまとめページになります。

自動車整備工場のホームページの売上を公式で表すと

売上 = アクセス数 × 問い合わせ率 × 入庫率 × 単価

となります。

以下で、

・アクセス数
・問い合わせ率
・入庫率
・単価

の各数値の概要と、改善策など詳細を述べたページへのリンクを
ご紹介していきます。

 アクセス数(PV数)

「アクセス数」には主に

・ユニークユーザー数
・セッション数
・PV(ページビュー)数

と呼ばれる3つの意味があります。


弊社では、自動車整備工場のHPで効果測定を行う際に HPのページが開かれた回数を表す「PV(ページビュー)数」という 数値を重視しています。
弊社がPV数を重視する理由は2つあり、


自動車整備工場のHPに訪れるユーザーは問い合わせや見積もりをするまでに
複数のページを移動する傾向があるため、PV数を増やすことが重要


セッション数・ユニークユーザー数・PV数の全てのアクセス数の把握・分析を
行うことが、、HP開設直後の自動車整備工場にとって敷居が高くなりすぎる

以上のように考えているためです。

そこで、「自動車整備工場に知っておいていただきたいアクセス数の話」では、
自動車整備工場がHP運営をする上で重要なPV数のお話と、PV数の改善方法に絞り込んで
ご紹介していこうと思います。

→ 「自動車整備工場に知っておいていただきたいアクセス数の話」全文を読む>>

 問い合わせ率

自動車整備工場のホームペーのゴール設定である
問い合わせ率(コンバージョン)。

ホームページを開設していて、
「アクセスはあるんだけど、問合せがほとんどないんです・・・」
という方は、まずは問い合わせ率の改善をすることが重要です。


これからご紹介するページでは、
問い合わせをHPの「ゴール」と仮定した上で
入り口(アクセス)→ゴール(問い合わせ)の考え方と
HPからの問い合わせ率を改善する方法についてご紹介していきます。

→ 「自動車整備工場のホームページの「問合せ率」とゴール設定について」全文を読む>>

 入庫率

通常、ホームページの売上は

アクセス数 × コンバージョン × 単価

で構成されています。

自動車整備工場の場合、コンバージョン=問い合わせとなりますが、 全ての問い合わせが入庫につながるわけではないので 「入庫率」という数値を追加して売上を算出しています。

つまり、

アクセス数 × 問い合わせ(コンバージョン) × 入庫率 × 単価

ということになります。

今回の記事では、入庫率が思うように上がらない自動車整備工場のHPに
共通することが多い特徴と、それらの改善策についてご紹介していきます。

→ 「自動車整備工場のホームページで「入庫率」を改善する方法」全文を読む>>

 単価

単価設定はHPで売上を作る上で とても重要な数値になります。

弊社では普段から、自動車整備工場さまにHPの売上予算感をご説明する際に
軽自動車の車検粗利を「32,000円~40,000円」と仮定してご説明しています。

単価設定は、安く設定しすぎると、コバックさんなどの格安車検チェーンや
GS・ユーザー車検代行業者と少ない利益を奪い合う消耗戦になりますし、
高く設定しすぎると、他社との費用面での比較で除外されてしまう可能性が高くなります。


これからご紹介する記事では
自動車整備工場のHPで重要な「単価」についての考え方と
軽自動車の車検粗利「32,000円~40,000円」を可能とする根拠・方法について
ご紹介していきます。

→ 「自動車整備工場のHPの単価設定」全文を読む>>







デキテルTOPへ>>

または

自動車整備工場のホームページに“冷やかしユーザー”が多い理由と対処法>>

今すぐ無料で10ぺージ

  たったの2分でホームページ案が完成

無料期間中も、デザインや色は何度でも

自由にカスタムできます。



さっそく無料でスタート

レポートの他のページ

お電話
無料トライアル
お見積り