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自動車整備工場のHP効果測定ポイントまとめ

 目的1) → 問題点・改善策の洗い出し

ホームページの効果を分析することで
現時点での自社ページの問題点を洗い出し、的確な改善策を行うことができます。

・アクセスは取れているか
・ホームページからの問合せは何件あるか
・問合せからの入庫は何件あるか
・売り上げ単価は適正か

などを常にチェックし、問題があればひとつずつ改善していきましょう。

 目的2) → 費用対効果の把握

数字化されたデータをもとに、ホームページの効果を計ることで
現時点でのホームページの費用対効果を把握することができます。


「今使用しているサービスの費用は適正か?」
「コストに対して現時点から利益が出始めるのは何ヵ月後か?」


などを判断するときにも、費用対効果が明確に把握できていれば
失敗のリスクも低くなるのではないでしょうか。

 効果測定を行わないリスク

効果の低いホームページに予算を割き続けることは
経営者さまとしても精神的な負担が大きくなるかと思います。

しかし、効果を測る指標が明確でないと、ホームページの本当の効果は見えてきません。

実際は効果が出ているのにも関らず、
メール問合せの件数のみで効果を判断してホームページを止めてしまうと
新規顧客を増やすチャンスをみすみす逃してしまっていることになります。

また逆に、効果の出ていないホームページの問題点に気づかず
具体的な改善策を行わないまま、無駄なコストを支払い続けていた
ということも起こりえます。

ホームページを作って終わりにせず、継続的に効果測定を行うことが重要です。

 まずは、ホームページからの集客数を把握しましょう

ここまでのページでご紹介してきた流れで
自動車整備工場担当者さまに始めにやっていただきたいことは
ホームページからの集客数を把握することです。


特に、「入庫率」「単価」に関しては
アクセス解析ツールで管理できる範囲外になりますので
整備工場さま側で明確に記録していく必要があります。

問合せをしてくれたお客様、入庫してくれたお客様に
簡単なアンケートを実施するなどして、「どこから来たお客様か」
「粗利単価」と共にメモしていくと良いでしょう。



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