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知っておいて損をしない検索エンジン対策
    
自動車整備工場のSEO 被リンクを集める

 HPの検索順位に関係するリンクとは

ホームページを立ち上げたけど順位が上がらない
このごろ検索順位がガクッと下がった

上記のケースに当てはまる整備工場さまに
チェックしていただきたいことがあります。

それは、リンクの把握です。

結論からいうと、良質なリンクを多く獲得すれば
検索順位が上がりやすくなります。

今回は、このリンクについてご説明していこうと思います。

 リンクとは? →インターネット上の紹介

リンクとは、簡単にいうとインターネット上での
「紹介」のようなものです。

現実世界においても、例えば御社のパンフレットが市役所に置かれていると
「市役所が紹介している整備工場」とユーザーに認識してもらえるため、
御社の信用度が上がります。

インターネットの世界でも、市役所のような公的機関、あるいは大企業から
紹介されている=リンクを貼られているページは、社会的信用度が高いホームページとして
検索エンジンからの評価が上がりやすくなります。

結果、検索順位を上げてもらいやすくなるので、
できるだけたくさんのリンクを貼ってもらえるとより効果の高い
ホームページにすることができます。

 リンクには信用度 = 「質」が存在します

上記でリンクを現実社会に例えてご説明しましたが、
もうひとつ、現実とよく似た部分があります。

それは、リンクには「質」があり、
質が高いリンクほど評価され、質の低いリンクはマイナス評価を受けるということです。

もう一度現実に例えてご説明します。


例えば、御社が10社の企業から紹介されていた場合
10社が役所など公的機関や誰もが知っている大企業であれば、
その紹介は信用性が非常に高いものになります。

しかしその10社が、怪しい商売をしている企業や、昨日今日にできた実績のない会社など、
社会的信用度の低い企業だった場合、その紹介も同じく信用性が低くなります。

リンクに関しても同じで、自社へのリンクを貼ってくれているサイトの信用性を
検索エンジンは「リンクの質」として評価します。


そのため、検索エンジンに評価してもらうには
できるだけ信用性の高いサイトから「質の高いリンク」を集めることが重要になります。

しかし、現実社会でも社系的信用の高い公的機関や大企業などから
紹介してもらうことが簡単ではないように、インターネットでも「質の高いリンク」を
もらうことは非常に大変なことです。

 自動車整備工場が「質の高いリンクを」簡単にもらえる方法があります

一般的に信用性の高いサイトからリンクをもらうことは難しいことですが、
自動車整備工場の場合は、簡単に質の高いリンクを貼ってもらえる方法があります。

それは、
整備振興会のホームページにリンクを貼ってもらうことです。

ご存知のとおり、整備振興会は全国に支部がありますが、
その全ての支部が独自にホームページを開設しています。

各振興会のホームページには
「あなたの街の整備工場」というページがありますが、
これは振興会の会員整備工場さまのリストページです。

リストに記載されているのは、「会社名・住所・電話番号」の3つですが、
自動車整備工場がHPを持っている場合、そこへ御社へのリンクを貼ってもらうことができます。

整備振興会のHPからリンクを貼ってもらったことによる
直接的な集客効果は正直あまり期待できません。


しかし、重要なのは整備振興会という
「公的で信用性の高いホームページ」からのリンクがもらえることで、
検索エンジンからの評価が高くなり、検索順位が上がりやすくなります。

リンクを貼ってもらう方法は、各振興会HPの運営元に
直接連絡をするだけですので、整備振興会に所属している会員整備工場さまは
ぜひ振興会HPからリンクを貼ってもらってください。


また、自動車整備業界には他にも様々な法人や組合などのHPがありますので
御社が振興会以外に所属している団体などがあれば、一度リンクを貼ってもらえるか
確認をしてみるのも良いかもしれません。

会員リストページを公開している
整備業界関連の団体HP

・整備振興会
・車体協
・富士火災

 できれば「相互リンク」はお薦めしていません

リンクについて、
ひとつだけ頭の片隅に置いていただきたいことがあります。

それは「相互リンク」はできるだけ避ける、ということです。


理由はとてもシンプルで、
検索エンジンから評価が下がる可能性があるからです。

少し前まで検索エンジン対策で、
「リンクはとにかく数を集めましょう」というものがありました。

そのころの検索エンジンは、
サイトの信用性に関らず、リンクはひとつの立派な紹介であるという
評価の仕方をしていました。

そのため、検索エンジン対策の一環で
サイト間同士でお互いにリンクを張り合うHPが増えました。


しかし、2012年の3月に「ペンギンアップデート」と呼ばれる
検索エンジンの大幅な仕組みの変更があり、それ以降、リンクの「質」が
見直されたことで、相互リンクの価値が一変しました。

どう変わったか簡単に言うと、
「怪しいサイトと相互リンクしているサイトもまた怪しい!」と
評価されるようになったのです。

怪しいと評価されたサイトはペナルティとして検索順位を落とされます。


そのため、現在弊社では
無関係のサイトからの相互リンク依頼などを受けた際は
基本的に断っていただくようにお薦めしています。

 リンクは貼ってもらわないと意味が無い

最後になりますが、
リンクは貼ってもらわないとあまり意味がありません。

整備工場さまのホームページで
トヨタさんやダイハツさんなどメーカーやディーラのページに対して
リンクを貼っておられるホームページをよく見かけます。

リンクは、こちらからいくら貼っても
基本的に検索エンジンから評価されることはありません。


絶対にやってはいけないというわけではありませんが、
自社HPに来てくれたユーザーをわざわざ他のページに誘導してしまう
ことになりますので、弊社ではお薦めしていません。

理想は、質の高いリンクを「一方的に貼ってもらう」ことです。


これは通常、なかなか難しいことですが、整備工場さまの場合は
上記でもご紹介したように振興会のHPなどがありますので、まずはそちらへ
リンクの依頼をされてみてはどうでしょうか?




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